ジンジャーエール

辛口エールで一杯ひっかける

差別主義者って本当にバカ

本当に差別主義者というのはどうしようもない。知性というものがないのである。

先日使っている音声配信アプリで中国人やクルド人が嫌いという内容で配信をしているやつがいた。

そのアプリは中国資本の会社が運営しているものだ。

本当に差別主義者ってバカである。

自分で矛盾に気づかないのだろうか。少しは自分が使っているアプリについて調べないのだろうか。そもそもそいつが使っているスマホは純国産なのだろうか。

バカだから差別なんかするのか、差別するからバカになるのかどっちが先かわからないけどとにかくバカであることは間違いない。

石破おろしとかいうキモい学芸会

自民党のボンクラ議員たちが参院選の結果を受けて石破首相降ろしを画策しているそうだ。マジでキモイ。しかも石破降ろしの中心になっているのは旧安倍派だそうだ。いやマジでキモイね。そもそも自民党がこれだけ支持を失ったのは安倍派を中心とする裏金議員の無責任による信頼の欠如があるだろう。その行いを棚に上げて石破のせいだ!はさすがにキモいって。お前らが国民からノーを突き付けられたんだよ。気づけよいい加減。ていうかさ、仮に石破首相を退陣させたとして次の選挙で勝てそうな候補者いるの?高市?あんなのはせいぜい参政党か保守党がお似合い。進次郎?無能の凡夫に何ができる。せいぜいカメラの前で決めポーズ取るしか能がないじゃないか。河野や茂木は論外。ろくに人材いないくせにどうするんだよ。いままでは国民を舐めててもどうにかなった。とりあえず立民や共産を攻撃することでネトウヨを動員して自民党をマシに見せることに成功していたからね。しかし参政党や保守党などに票を喰われだしたいま従前どおりのやり方ではもう無理だろう。それなのにいままで通りとりあえず首相の首を挿げ替えれば何とかなると高を括っている。国民不在の学芸会なんだよな。

メロンパン殺人事件

なんだそれ。

以前参政党に所属していた人間が「メロンパンを一個食べて翌日に死んだ人がいます」との発言をしていた。

なんだそれ。

メロンパンをのどに詰まらせたのか…?乳幼児か高齢者か。メロンパン殺人事件。

しかし実際は小麦製品を目の敵にする(ただし参政党関係者はピザやカレーが大好きなようでよく写真をSNSにあげている)なかでの発言の一つのようである。

 

菓子パンを食べすぎると健康に良くないというのはよく聞く話である。またグルテンフリーで体のパフォーマンスが上がるというのも聞いたことがある。しかしながら参政党の小麦に関する主張は全く賛同できない。いわく戦前には小麦の粉もの文化はなかったという。いや、うどん!!まんじゅうこわいとか知らないのだろうか…。日本の文化を全く知らない人たちが日本の伝統がどうのこうの言っているのはギャグで片づけるのはよろしくないだろう。そして小麦食文化によって日本に癌という病気が広まってしまったとも言っている。

 

このあたりの妄言についてはまた別に改めて書きたい。今回はメロンパン殺人事件についてだ。

 

体に悪い菓子パンの象徴としてメロンパンといったのだろうが、メロンパンにとっては風評被害も甚だしい。しかしなぜメロンパンなのだろうか。

たとえばアンパン。菓子パンのキングと言えばアンパンだろう。なぜアンパンではなくてメロンパンが選ばれたのか。アンパンは日本発祥で中身は日本伝統のあんこである。似非保守を気取る存在としてはターゲットにしにくいと判断したのではないか。

 

では菓子パンのオールドスクールの代表格クリームパンはどうだろうか。クリームパンも日本発祥だそうだ。

クリームパン - Wikipedia

やはり日本発祥のものは目の敵にしにくいのだろうか。そもそもクリームパンだとキャラが少し弱い気がする。国民的アニメであるアンパンマンでもクリームパンはサブキャラである。なんかちっさい小僧だよね。

 

そしてメロンパンだ。メロンパンの起源については諸説ある。日本だとする説もあるが外国起源の説も結構ある。

メロンパン - Wikipedia

このあたりがメロンパンが狙われた真相ではないか。あとアンパンマンではメロンパンナという主要キャラクターでしかも女の子だ。女性蔑視の参政党らしいぜまったく。

 

しかし小麦食に警鐘を唱えるのであれば最もやり玉に挙げるのにふさわしいパンがあることに気がついた。それはカレーパンである。中身のカレーも材料に小麦粉を含んでいる。さらに油で揚げているから高カロリーでヘルシーとは言えない。しかし…よく考えたら参政党関係者はカレーの写真をSNSにあげている。そうカレーパンは美味いのだ。美味すぎるから排除できない。カラッと揚げられた香ばしい香り、中身は甘めのカレーでも良いし本格風のカレーもいいものだ。僕は具材にはそれほどこだわりはない。大切なのはルーだ。パンで包むことを考えるとルーは粘度の高いほうが良い。形はやはり丸いのがよい。外側にまぶしているパン粉がカリッと鳴る。そしてサクサクの生地に踏み込むとジュワっと脂とパンの香ばしさが舌と鼻腔を刺激する。そしていよいよルーの登場だ…。

 

まあ考えたらカレーも国民食だし敵に回すのは危険だと判断したのだろう。結果やり玉にあがったのがメロンパンなのである。メロンパンに対する風評被害この上ないのだけれどもそもそもメロンパン食べて翌日に死んだなんて言うのはおかしな話で死因がメロンパンとは一言も言ってないという言い訳の余地を残しながらなんかよくわからない「怖い」という思いだけを周囲に伝える。特に参政党の周りは変なカルトやマルチまがいの人脈が多いようである。そういう人の不安に付け込むトークスキルが高いのだろう。

 

そしてそういうのに騙される層というのは一定数いるんだよね。今年の夏は暑いと言われているがこれほどリテラシーの低い日本に対して寒々しい思いを僕は抱えている。

SNSのバカ

今日ニュースを見て驚いた。YouTube等で見たことのある起業家が亡くなったというニュースだ。まだ若い方だっただけに残念であるとともにご冥福をお祈りします。

 

で、問題はこの訃報を伝えるxでのニュースのポストについたリプだ。当該起業家はYouTubeでのキャラクターなのかチャンネル内で結構ズケズケ発言をしていたイメージがありコメント欄やSNSで叩かれることがあったと記憶している。それにしてもだ。故人を侮辱するリプが多数見受けられるのは残念だ。匿名の捨て垢だから何を言ってもいいと勘違いしているのだろうか。どんだけネットリテラシー低いんだよ、と思う。さらに故人の親族が故人本人のXアカウントで死因等も含め憶測で何かを書き込むのはお控えくださいと注意喚起をしているのにもかかわらずだ。

 

どんなリプがあるかというとワクチン接種が原因だという頭の悪い反ワクが体感として一番多い。それからざまーみろなど侮辱系。いまの時代開示請求からの賠償請求へのハードルがだいぶ下がっている。そういう例もネット上で軽く検索するだけでもたくさん出てくる。それなのにまだこんなことするやつがいるのか、という感想だ。

 

人の死を利用して承認欲求を満たそうとするようなさもしい人間はSNSから退場してほしいと切に願う。

一握りの事例を全体の印象に拡大することは悪なのか

非常に痛ましく憤りを感じる事件だ。

教員ら児童盗撮事件 女児の着替えなど校内とみられる画像も | NHK | 事件

名古屋市の小学校教諭の卑劣犯行が明らかに「給食や楽器に体液を」日本版DBS施行予定も“初犯は防げない”という限界あり | 週刊女性PRIME

本来であれば生徒を守る立場にあるべき教師が、加害を、しかもグループまで作って行っているのが卑劣である。当然というべきか教師への信頼度は大きく下がった。例えば銀行員が顧客の預金を横領していたら、金融機関に勤める人への信頼度は下がるだろう。

 

これに対しておそらく教員であろうかな、と思われるXアカウントの意見がちょっと話題になっている。事件については遺憾だが、0.1%の犯罪者のせいで残りの真摯に教育に取り組んでいる教員たちがそういう目で見ることは避けてほしいという主旨のポストをしていた。

 

このポストに対する反応はやはりというかネガティブなものが多い印象だ。で、僕自身も教員当事者がこのようなポストをするのは迂闊といえるだろう。

 

犯罪者というのはどこにいるのかわからない。学校に子供を行かせている親としては誰が犯罪者なのかわからない状況では警戒をせざるをえない。教職者にはそのような不届き者はいないという信頼関係があれば誰でも彼でも警戒するというのはやりすぎかもしれない。しかし現状、学校内での教師による性犯罪が次々に出てくる状況では保護者が疑心暗鬼になるのは仕方ない。

 

であれば教師当事者のポストとして、他者に「まっとうな教師がほとんどなのだから変な目で見ないでください信じてください」というのではなく同じ教師たちに向けて「われわれ教師は生徒、保護者に対して信頼を得られるように身を正さなければならない」とポストをしていれば反応は全く違ったものになったのではないか。

 

実際のポストの矢印は教師以外の人たちに対して一方的に教師を信じてという内容であった。事件のせいで真面目にやっている教師を責めないでほしいというものであった。これでは誰を信じていいかわからない人に対して信じないのはおかしいと言っているようなものであるからどうしても他責に感じられてしまう。もしも自分たち教師に向けて身を正そうという自責自戒の内容であれば共感を得られたし、教師への信頼回復に繋がるものであったと思う。

 

SNSでこのような他責思考を披露すると叩かれるのは当然だ。こういった他責は性犯罪へのリアクションでも見かける。例えば夜遅く歩いていた女性が暴漢に襲われたとする。この場合に一定数の男性がなぜか被害者の女性に向かって自衛しろ!と言い出す。加害者である男性に対して女性が警戒しなければ、という話になった時に必ず湧く。いわく夜遅く歩くのは不用心だ、なぜタクシーなどを利用しないなどなど。これはほとんどの教師は真面目だから責めないで!と同じである。確かにほとんどの男性は性犯罪を犯さない。しかし被害者を受けやすい性別である女性からするとどの男性がまともでどの男性が犯罪者かを簡単に見分けることはできない。そのためいったんすべての男性を警戒するのは致し方ない。

 

もちろん言いたいことは分かる。自分は違う、と。なぜ品行方正な自分と犯罪者を同一視するのかという気持ちと無力感を抱くことは理解する。しかしそのいら立ちは外に向けるのではなく自分たちをクリーンにするために力を使うのが良いと思う。